駅舎はありませんが、本線上にある駅だなということが感じられる構内です。駅周辺には水田が広がっており、そのためか車でこの駅に来る人が多いようで、駅前には何台かの車が停まっていました。駅舎があるとすればこちら側だな、と思われる方向から「2番のりば」になっている駅です。
構内の様子。
駅のそばの踏切から見た構内と石原・福知山・豊岡方面。夕方の強い雨が、再び出てきた太陽により温められて湯気として上がっています。
この駅に停車する列車と綾部方面。
駅入口、2番のりばへ。
2番のりばから出てくるところ。
1番のりばへの入口。
駅のそばの踏切の様子。
駅から主要道路へ出てきたところ。
駅を少し離れてみたところ。