普通列車・快速列車などを乗り継ぐ旅をしていると、拠点となる駅です。ここまでは速くて本数の多い新快速。ここから岡山へ抜けるには、極端に本数が減ります。(ただし、網干・上郡までならある程度の本数はあります)この駅の「駅そば」は、麺が独特です。そばのような、そうでないような…。(ちなみに、この駅のホームでは、世間一般の「そば」を、「和そば」といいます)播但線・姫新線等にも乗り換えることができます。
31番のりば〜33番のりばの案内板(播但線)。なんか、これだけ大きな数字が一つの看板に並んでいると、ちょっと異様です。
かと思いきや、こちらは「0番のりば」。0〜33と、のりば番号の数字の幅が広いです。(もちろん、新幹線などの関係で飛ばしてあります。)ただ、看板にいきなり「0番」と書かれても、一瞬、戸惑ってしまいます。
こちらは、一応、裏口にあたる新幹線がある方の入り口。
只今、高架工事中です。2002年8月現在の状況です。
新快速の広告。ちょっと古そうなんですが、基本的な「売り」は同じなんですね。
駅舎に併設の「フェスタ」。これも高架になったときはどうなるんでしょうね。