2008年3月15日に開業した新しい駅です。全体的に経済的に施設が作られている印象があります。それが逆にこの駅の特色でもあり面白い部分でもあります。盛土の上にあり、眺めのよいところです。


高架橋の下に簡単な建物と改札口があります。建物にトイレがあり、乗客も利用できます。

駅前、山側の様子。

駅前、海側の様子。この駅の看板類・放送等での駅名「西川原・就実」の名称になっている学校がそばにあります。取材時はその学校までの通路は簡易なものでした。写真右側は改札内の通路。

ホームへの通路。盛土を利用した経済的な構造になっています。

構内の様子。

岡山方面を望む。