2001年10月までは紙屋町東・西は同一電停(紙屋町電停)でしたが、同年11月1日より東・西に別れるようになりました。ただし、交差点を挟むだけのところにあり、乗換上は同一電停の扱いのようです。広島港方面への電車がこの電停を出ると別れていきます。
構内の様子。
上の写真とほぼ同じ位置から。電車と構内。ホームが長く、電車が続いて入ってくるときには、同時に何本かの電車から客が乗り降りできます。
紙屋町西・広電西広島方面。交差点の向こうには紙屋町西電停、そして、広島港方面の線路が別れていきます。
広島港方面から来た電車が、この電停に入ってきます。
この電停には地下から入ることができますが、その出入り口。なお、この地下道によっても紙屋町西電停と繋がっています。