伊藤博文氏の生誕地です。ということで、駅舎内には肖像の写真があったり、跨線橋には絵が象られています。落ち着いた雰囲気の場所にありますが、駅前には複数のタクシーが常駐していました。
駅舎内には伊藤博文の肖像写真がありますが、跨線橋にもこのように象られています。
ようこそ大和町へ、という案内。
屋根がしっかりしている電話ボックス。
ホームの駅名板。縦書きで柱に付いているもの。なぜか国鉄時代のものが残っていると思ったら、待合室の構造上、建物を一部壊さないと取れなくなってしまっているんですね。
構内の様子。