駅舎も跨線橋も「虹ヶ浜」にちなんだ配色になっているようです。何となく明るい感じがします。広い構内ですが、現在使われているのりばは2つしかないようです。
改札口上ののりばの案内。2番のりばと5番のりばしか使われていないようです。ちなみに、3・4番のりばはもともとホームがない線路に付けられたもの。1番のりばは消滅。6番のりばは線路自体は残っています。
「虹ヶ浜」にちなんで、跨線橋の柱に「虹」の色が塗られています。駅舎にも虹の絵が描かれていました。
現在は使われていない1番のりば。線路もありません。ここが使われていないおかげで、跨線橋を使わずに、改札から2番のりばへ行くことができるのです。
駅前の様子。
構内の様子。広い構内です。