駅名の部分が見えてきて、さらに足場の部分が減ってきました。ここでは年が明けて2022年1月2日の年を越している時点での様子までご紹介します。
足場の撤去が進み、駅名の表示部分が現れました。何となく全体的なイメージが掴めるようになりました。


2・3番のりばの明峰駅側から。


2・3番のりばの粟津駅側から。

東口への通路の入口。


東口への通路。

駅名の部分の足場が取れました。


東口の正面から。

こまつの杜入口。


こまつの杜の奥の方から。

こまつの杜の手前の方から。


巨大ショベルカーと足場が取れていく駅舎。

こまつの杜から見た駅名部分。

東口のやや離れたところから。

東口のホテルの前付近から。

東口広場の粟津駅側から。

駅舎のデザインで、とんがった部分は歩道の上にもあります。


新幹線高架下の道路から。

西口のバスのりば。


西口のトイレの前付近から。
足場がさらに少なくなっていました。今回は停車中の撮影のため、限られた範囲となります。また、「こまつの杜」は、まだオープン前の時間帯でした。


東口への通路から。

こまつの杜入口。時間帯的に少し早かったため閉まっていました。

東口の正面から。

東口広場の粟津駅側から。

東口に面した道路から。


新幹線の高架下の道路から。
お正月のため「こまつの杜」は開いていませんでしたが、年越しの様子として撮ってあります。足場はさらに少なくなっていました。また、次回より通路が変わります。


2・3番のりばの明峰駅側から。

2・3番のりばの粟津駅側から。

東口への通路の入口。

こまつ観光情報センターが入っている待合室は、閉鎖が続いています。

東口への通路はこのあと1月14日に切り替わります。



東口への通路。

こまつの杜はお正月のため閉まっていました。


東口の正面から。

駅舎のこまつの杜側。

正面を少し動線から外れたところ。

新幹線駅舎のエレベーターと思われるもの。

東口の工事入口。

東口から出たところ。

東口のホテルの前から。


東口広場の粟津駅側から。

東口に面した道路から。


駅の壁面を下から。


新幹線の高架下の道路から。

西口のバスのりば。


西口のトイレ付近から。

西口の駅舎。

中二階の様子。