この駅も他の駅同様、ICOCA改札機の設置をはじめとして変化があります。また、駅周辺は水田も多く、それが麦畑になる年もあり、変化があります。ここでは2018年からしばらくの間の変化の様子をご紹介します。今後、ある程度の枚数になるまでこのページに追加する予定です。
主として設置後未稼働のICOCA改札機を撮りに行きましたが、前年と違い、駅周辺は麦畑でなく水田が広がっていました。
2018年春に設置された「のりば標」。
上屋には一部、古レールが使われているようです。
上屋の支柱の一例。
ホームから牛ノ谷方面。
跨線橋から見た牛ノ谷方面。前年は一面、麦畑が広がっていましたが、この年は水田です。
設置後未稼働のICOCA改札機、改札内から。
設置後未稼働のICOCA改札機、改札外(駅舎内)。
ICOCA改札機を横から。
駅舎内の時刻表。編成・乗車位置も書かれています。
駅舎内、国体のポスター。
駅舎と反対側から。この年は水田です。
駅舎と反対側、牛ノ谷駅側を見たところ。
駅舎と反対側、離れたところ。
レールを積んだ列車が通り過ぎました。
水田から、駅舎と反対側。
さらに駅から離れていきます。
線路の下をくぐります。
少し離れていますが、駅舎側。
改めて線路の下へ。
複線化に伴い増設されたところともともとあるところの違いが見えます。
一部、石が積まれているところがあります。
駅舎横から見たホーム。
設置後稼働したICOCA改札機を撮りに行きました。また、駅周辺を少し歩いています。
「のりば標」を改めて。
芦原温泉駅側の柵。
柵付近から見たホームの様子。
ホームから見た駅舎とICOCA改札機。
跨線橋からホームを見たところ。
跨線橋から見た牛ノ谷方面。すっかり稲刈りは終わっています。
出場用のICOCA改札機。
入場用のICOCA改札機。
ICOCA改札機と国体のポスター。
情報が表示されている機械に何か表示されています。
どうやらこの中身はiPadだったようです。
ICOCA改札機のための電気設備。
ホームの横の道から見た芦原温泉駅側の柵。
道路から見たホーム。
少し町を歩きます。駅の先の信号のところを左に曲がり、吉崎の方向ではなく、町の中へ入っていきます。
坂を上がっていくと線路を見おろすところに来ます。
細呂木製鉄遺跡。奈良時代から平安時代のたたら製鉄遺跡ですが、この取材から1年後の2019年10月にミニパークができたようです。
その製鉄遺跡付近から。
ホース格納庫。「細呂木駅前区」というところのようです。
(2020年との比較のために追加)ワンマン乗車位置案内。
2019年に行っていなかったのですが、駅舎が少しきれいになっていました。また、細呂木製鉄遺跡が整備されていました。
駅名標とワンマンミラー。
ワンマン乗車位置案内。ワンマン列車の乗車方法が変わって使用休止になったもの。
2番のりばのワンマンミラー。おそらく更新された後だと思います。
接近表示器。
ホームから見た駅舎。きれいになっていますが、後ほど近くからの分をご紹介します。
ホーム側の階段。また、1番のりばのワンマンミラーも更新されているようです。
手すりの出口への案内。
階段を見おろしたところ。
手すりの案内。
跨線橋内の様子。
駅舎側の階段。
手すりの案内。
駅舎側から見た跨線橋。
駅舎から跨線橋までの上屋部分の柱がきれいになっています。
ホームがわっから駅舎入口。
こちら側から見てもきれいになったのが分かります(ブロック部分の塗装がされているようです)。
駅舎内の様子。全体的に塗装がされているようです。
駅舎外観。
駅名看板(第一種駅名標)。
駅舎遠景。
駅前の駅舎付近。
駅前の駐車場と「あわらぐるっとバス」のバス停。
製鉄遺跡への案内。以前はぐるっと回って行っていましたが、直接上がっていけるようです。
バス停と駐車場の奥から上がっていきます。
ここから上がり、福井鋲螺さんの敷地内を抜けます。
線路を見おろすところに出てきました。
2018年は草むらの中にあったものが、遺跡として整備されていました。
溶炉が復元されていました。
遺跡の前から見おろした線路。