この間に両側の駅名部分(第一種駅名標)が見えるようになるなど、駅の姿がさらに見えてきました。足場が一部残ったままの年越しとなったようです。
まずは西口側の第一種駅名標が見えてきました。なお、この日は時間が短く、どこまで回るか決めかねながらだったため、西口から東口にまわるルートで撮っていますが、掲載はいつもどおり東口から西口に回るルートにて行います。
1・2番のりばからの様子。
東口の新しい出入口。
東口に出てきたところ。
東口の交通広場になるところ。
東口の細呂木駅側。
現場事務所と新幹線駅舎。
細呂木駅側の跨線橋を見たところ。
細呂木駅側の跨線橋から。ここからも西口の第一種駅名標が見えています。
跨線橋を見たところ。
スーパーと西口からの道路が出てくるところ。
西口からの道路の橋を架けているところ。
西口からの道路が延びてくるところ。
西口の交通広場建設中のところ。
ホテル建設中のところ。
西口の駅舎付近。
第一種駅名標が並んだところ。アフレアの建設が始まったらこの風景は基本的に見られないことになります。
西口の入口付近。
西口の入口付近から見たホームと新幹線駅舎。
仮設の自動車乗降場付近。普段は午前から午後の早い時間に撮っているため気づきませんでしたが、夕方近くなるとここに旅館の送迎バスが発着するようです。
西口の丸岡駅側。
東口へ回ってきたところ。
旧東口への通路で、その後東口への通路になるところ。この時点では体温観測装置とモニターが並んでいます。
2021年最終の取材となります。この日は東口の第一種駅名標も見えていました。また、自由通路部分の階段・エスカレーターがオープンな状態になっているのもその後を通しても珍しい風景でした。
1番のりばから見た自由通路入口。
東口への通路から。なお、細呂木駅側は見えないため今後省略します。
東口へ出てきたところ。
東口の交通広場になるところ。
東口の第一種駅名標が見えてきました。
東口の細呂木駅側
現場事務所と新幹線駅舎。
細呂木駅側の跨線橋を見たところ。
細呂木駅側の跨線橋からの様子。
跨線橋を見たところ。
西口からの道路が出てくるところ。
西口からの道路の橋を架けているところ。
西口からの道路の延長線。
西口の交通広場を作っているところと西口の囲いが取れてきたところ。
東西自由通路。エスカレーター・階段がオープンな状態になっている珍しい状態でした。
西口の駅舎付近。
西口の仮設乗降場付近。
西口の入口付近。この日は囲いも少なく、駅前や東西自由通路などが見通せました。
西口の丸岡駅側。
1・2番のりばから見た西口。
1・2番のりばの細呂木駅側のワンマンミラー。
1番のりば細呂木駅側のワンマンミラー。直近で「くもらーず」に変わったようです。
2番のりばの細呂木駅側のワンマンミラーは、前年に「くもらーず」になっているようです。
1・2番のりばの丸岡駅側、3番のりばのワンマンミラーは従来のものです。