ここでは2022年の1回と2023年の2回分をご紹介します。
2022年として1回行っていますのでその分です。窓口が閉鎖されました。
丸岡・金沢方面を望む。
縦型の駅名標。
1番のりばの乗車位置案内1が丸岡駅側にあります。
1番のりばの乗車位置案内は森田駅側に6まであります。
2番のりばの乗車位置案内。
まとめ
1番のりば→(森田)→6〜1→(丸岡)→
2番のりば←(森田)←1〜4←(丸岡)←
ワンマンミラーは特に変化はありません。
ホームから見た駅舎側の跨線橋階段の壁面。
ホーム側の跨線橋階段。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た両方向。
跨線橋から見た駅舎の断片。
駅舎や庭に柵ができました。変化の少ないこの駅ですが、このあたりが前年から大きく変わった点です。
改札口の様子。
無人駅でも係員によるきっぷの確認が行われることがある旨の案内。
閉鎖された窓口。
駅舎内の様子。
駅舎入口の様子。
駅舎の様子。
駅舎のホーム側に回ってきたところ。
駅舎前の庭園。
駅舎とトイレの間。
改札付近から跨線橋。
第一種駅名標の解説と第一種駅名標。
財産標。
反対側への地下道。
反対側に出てきたところ。
反対側から見た駅舎。
ホームへの進入禁止の案内。
反対側をホーム沿いに進みます。
用水跡。
線路をくぐるところ。名前が川の名前になっています。
先ほどの用水跡、駅舎側。
駅近くの駐車場とその案内。
新幹線の敦賀開業・三セク化のおおむね1年前〜半年前に各駅を一通り回ることにしまして、おおよそ1年前(正確には数日早い)であろうとことでこの駅から開始することにしました。
ホームの様子。
ワンマンミラーは特に変化はなさそうです。
2番のりばの乗車位置案内。前回、うまく撮れていないところがあったため改めて。
1番のりばの乗車位置案内。また、跨線橋の階段の外壁工事前の画像になります。
跨線橋下の物置。
縦型の駅名標。
ホームに降りてきたところの待合いスペース。
跨線橋にある方面案内。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た様子。
手すりの案内。
駅舎側に降りていくところと手すりの案内。
駅舎側跨線橋の階段。
改札口付近からの様子。
駅舎内の様子。
駅舎の様子。
駅舎とトイレの間から。
駅前の様子。
一応、三セク化の1年前〜半年前には一度来ていましたが、その間に跨線橋の駅舎側階段の外壁が新しくなっていたので改めて撮っています。
1番のりばの乗車位置案内。この時点でも6があります。
駅舎側の跨線橋階段の外壁が新しくなりました。
手すりはこの場合、そのままであることが多く、案内も変わっていません。
駅舎の様子。
駅舎内の様子。
駅舎から見た駅前。
横の公園から見た駅舎。
反対側への地下道。「春江町」が残っています。