この電停も、鴨部電停同様、狭い道幅の商店街のところにあります。また、この電停名「町」という字が2つありますが、意味合いが違う2つの「町」、それぞれの読み方が異なるのが特色です。また、鴨部電停同様、2007年の取材時には駅名標に相当するものが見あたらなかったため、同名のバス停を駅名標として代用し掲載します。(なお、2008年に訪れたときは駅名標があったため、このページ最下部に追加掲載しています)
近くの電柱に掲げられた時刻表。
曙町・伊野方面を望む構内の様子。
近くの店の店先に、電停・バス停用に椅子が設けられています。
この電停付近を走る電車の様子。
この電停と鴨部電停の間にある信号所。銀行の前の広いところですれ違います。(すれ違いの様子は鴨部電停のページでご紹介しています)
上記の取材から1年後に訪れたときにあった駅名標。