追分駅から、海が近いことを感じさせる林の中を通り、この駅に至ります。この間、男鹿線の中では最も距離があります。海が近いことが分かる雰囲気です。現在使われているホームの向かい側には、使われなくなったホームが残っています。
駅前の様子。
構内の様子。
ホームから見たトイレ。無人駅なので改札は関係ないのですが、一応、鎖の存在があり、改札外にあるトイレです。
現在使われなくなったホーム。
ホームから見た駅前の佇まい。