2008年2月より高架駅となりますが、ここではその直前の様子をご紹介します。地平駅の時は2面3線と、県庁所在地駅としては決して大きくありませんが、規模ではなく、やっぱり県庁所在地駅の風格があるなと感じる佇まいです。駅舎を出ると、すぐに路面電車ののりばがあるのも特色です。
改札口の様子。
改札を出て左側。おみやげ物屋などがあります。
1番のりばの様子。屋根の高さなど、県庁所在地駅としての風格があります。
1番のりばからみた構内の様子。高架駅も完成に近づいています。
2・3番のりばからみた構内の様子。
跨線橋の様子。
跨線橋からみた構内の様子。