2008年10月にできた新しい駅です。貨物線と旅客線が別れるところにあり、特に西口から入って行くには、一旦貨物線の下をくぐる必要があります。かつてはその別れた貨物線の盛土に「はるか」などの宣伝が書かれていて、列車から見ても印象に残るところでした。


構内の様子。

東口の出入り口の様子。

東口へ入っていくところ。一旦、貨物線の下を通る必要があります。

東口の入口付近より。右側に貨物線が通っています。

東口の駅前の様子。

改札口の様子。

西口の駅前の様子を見下ろしたところ。

西口の場合は、駅の前に送電線の鉄塔が建っています。

東口から西口にかけて、このように駅の下を道路が地下で跨いでいます。

西大路・京都方面を望む。この駅の直前で貨物線が分岐しています。

向日町・大阪方面を望む。