車両基地がある駅で、また、筑摩鉄道(現在の松本電鉄・アルピコ交通)の設立者の像があるなど、線内にある拠点となる駅のようです。この駅も旧駅舎が残されたまま、2012年3月24日より新駅舎の営業を開始しており、新旧の駅舎を同時に見ることができます。
ホームの様子。
北新・松本大学前、松本方面を望む。
三溝・新島々方面を望む。
ホームの屋根と松の木。
ホームから見た新旧の駅舎。
駅舎から見たホームの様子。
駅舎内の様子。
駅前の様子。
新駅舎の隣に残されている旧駅舎。
旧駅舎の軒下。
近くの踏切付近(三溝側)から見たホームの様子。
踏切と駅前の様子。
車両基地に保存されている5000形列車。
駅舎と反対側から見た駅の様子。ただし、車両基地が間にあるためホームは見えません。
駅近くの踏切(北新・松本大学前側)から見たホームの様子。
駅近くにある筑摩鉄道(松本電鉄・アルピコ交通)の設立者の像。