上越新幹線から徐々に離れていったところに駅があります。住宅地の中にありつつも、駅の裏には広大な水田が広がっています。駅舎はスマートなものになっています。
駅前の風景。中央に見える道の先にあるのが、上越新幹線の高架です。
駅のそばにある農協関係の建物。れんこんが名物のようです。
駅の裏。田植えが始まっていませんでしたが、駅の裏には広大な水田が広がっています。
隣の見附駅も同様なのですが、ホームにある融雪装置から出る水質の影響(多分、地下水に含まれる鉄分が多い)でホームが茶色くなっています。
構内の風景