栄町にある駅ですが、町の中心部からは離れています。町の中心部に行くためには、広い水田の中を通ることになります。そうして、上越新幹線の高架があるあたり、国道8号線沿いが町の中心部のようです。
駅前の通り。花がきれいです。
待合室の風景。無人駅用のスマートな駅舎です。
駅舎とホームの屋根の間、わずかですが隙間があります。その隙間の、雨・雪対策で、フードが付けられています。
構内の風景。東光寺方面を望む。
駅舎に付けられた駅名標。ローマ字の隙間、「とうこうじ」の「う」が微妙に小さくなっていたりと、面白いものになっています。