この路線の中でも主要駅の一つではありますが、この取材日の約1ヶ月前、2013年4月1日より無人化されてしまいました。交換可能駅ではないものの、周囲には住宅やアパート、商店なども多く、人通りの多いところです。また、国鉄時代からあったであろうものがいくつも見られる駅でもあります。
ホームにある国鉄時代からの縦書きの駅名標。この駅に限らず、この線内には多く残っています。
ホームの様子。
刃物会館前・北濃方面を望む。分岐の跡が残っています。
富加・美濃太田方面を望む。
駅舎内の様子。
駅前の様子。
駅の前にある踏切の様子。
駅舎と反対側から見た駅名標付近の様子。
駅舎と反対側から見たホームの様子。
駅の関富岡駅側の踏切から見たホームの様子。