赤迫から延々と続いた「3系統」をはじめ、4系統・5系統の始発・終点の電停です。この電停より向こうは、山に向かっての上りがきつくなっています。また、長崎の電停としては珍しい「島式ホーム」になっているのもこの電停の特色です。
構内の様子。島式ホームになっています。
電停の先。線路は車庫につながっており、また、道路は山に向かって勾配がきつくなっています。
車庫の中を見たところ。
新中川町・長崎駅前方面を望む。
車庫の方向からみた電停の様子。