鉄道林と工場の間に挟まれた駅、というところです。上下線、踏切を挟んで別の入口となっています。トイレのある場所が独特です。
駅舎から出たところ。トイレが何となく、妙な位置にありますね。写真左側。駅前の広場のちょっと左よりでも、割とまん中にあります。
直江津方面のホームより。駅舎へ行かず、スロープによって直接道路に通じています。
構内の図。右側が鉄道林。左側が工場。
駅のすぐ裏にある食品工場。
鉄道防雪林という名前になるようです。このあたり、松林の中を通るのですが、昭和の初めに鉄道のために植えたもののようです。