方向感覚がおかしくなる駅です。このページにある「次駅へのリンク」の矢印も検討しないとダメなんですが、慣れないうちは、この駅から列車に乗ると、思っていた方向と逆に進む可能性が高いです。信越本線と上越新幹線、逆方向に進んだりと。かつては特急「白鳥」がこの駅で進行方向を変えていました。
駅前の様子
無人駅では主に「乗車駅証明書発行機」として使われているものですが、この駅では遅延時の「到着証明書発行機」として使われています。出てくる紙は「乗車駅証明書」と似ていますが、当然、証明書のタイトルが違います。
構内の様子
跨線橋にある発車案内。こういう形を見ると、ＪＲ東日本管内にいるなということを改めて感じます。
ホームの時刻表。行き先に関して、別欄で全てローマ字表記されているのが特徴ですね。
ホームにある「ホーム」「出口」「のりば」等の案内の裏。ＪＲの広告が沢山貼られています。