下関市内に入りました。この駅から下関までの列車も存在します。駅の裏は広くなっていて、そこに野鳥が多く来るようです。駅にある定期券の案内からも、九州の通勤圏に入ってしまっていることが分かります。
駅前の様子。
跨線橋から見た海側。「野鳥の窓」となっています。写真に写っていませんが、ここから見ることのできる野鳥の案内が掲げられています。
九州の通勤圏であることがよく分かる案内。
構内の様子。この駅で折り返す列車は、写真のように2番のりばに入っています。