日本統治時代に作られた駅で、その当時の駅舎が残っています。ホームへは構内踏切を渡っていきます。ホームは駅舎と異なり、近代的です。日本にいくつかある「追分駅」と同じ由来のようで、こちらは海岸線と、成追線(開業時は王追線)の分岐駅ということでこの名が付いたようです。成追線経由台中方面へ(から)の列車も本数は少ないですが発着します。
ホームの様子。
彰化・成功方面を望む。この先で分岐します。
大肚・竹南方面を望む。
柱にある駅名。
ホームから見た駅舎と反対側。こちら側は建物まで少し離れています。
第二ホーム(月台)にある待合室。
第一ホーム(月台)から見た駅舎の様子。
第二ホーム(月台)から見た駅舎の様子。
ホームにある停車位置標。
ホーム側から見た駅舎。
改札内にある池を中心とした庭園。
改札から見たホームの方向。
改札口の様子。
きっぷ売り場の様子。
待合室の様子。
駅舎入口の様子。
駅前の様子。
駅舎横にある別棟のトイレ。
駅近くの国道1号線の様子。この先、成功方面で国道1号線の支線である「1乙」が分岐します。
国道にあるこの駅への案内版。(手前ではなく奥にある横書きのものです。)
国道付近から見た駅舎遠景。
横側から見た駅舎。
駅の横にある公園から見た駅舎。
駅の横にある公園。
改札外から見たホームの様子。
同じく改札外(2枚前の公園付近)から見たホームの様子。
駅舎の屋根を猫が歩いて行きました。
駅舎の上の方。この穴の中にその猫が飛び上がって入っていきました。