川沿いの堤防のそばにある駅です。そのため、水害が起こったときの警戒が必要なところにあるようです。ホームのそばには水田がありますが、少し離れて住宅がある程度まとまったところにあります。
構内の様子。堤防と水田が近いです。
北殿・辰野方面を望む。また、駅ホームの出入り口の一つです。この方向に住宅地が見えます。
伊那北・駒ヶ根方面を望む。
駅の遠景。列車が到着するところ。
駅前の電柱より。川が氾濫したときの想定浸水深が記されています。
駅前にも水が張られた水田があります。