「山陰最古の駅」ということで、明治35年に開業したとき以来のものが使われています。海に近いところにある駅です。また、取材日現在は部分開業している高規格道路への入口となるためか、通行量の多い交差点が駅のそばにあります。
ホームの様子。
名和・米子方面を望む。
下市・鳥取方面を望む。
ホームから見た駅舎の様子。
ホームにある車掌車を改造した待合室。
駅舎ホーム側の様子。
駅舎内改札口の様子。
きっぷ売り場の跡の様子。また、右上部にあるのがかつての小荷物運賃表です。
駅前の様子。
駅舎遠景。多くの自動車が国道９号線に流れてきます。
近くの海の様子。
駅近くの陸橋から見た駅と通過する特急列車。
駅舎に似合う丸形ポストがあります。