■区間全駅

鶴見線 その8



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浜川崎駅

はまかわさき 神奈川県川崎市川崎区
取材日:2002年12月22日/2018年1月6日(南武支線駅構内を中心に追加)

 南武線(南武支線)の浜川崎駅とは、道路を挟んでいます。お互い、ホーム数が1本ずつしかないので、ひっそりとしているはずなんですけど、貨物線が地平にも高架にもありまして、線路の数は沢山あります。旅客的には、ひっそりしたところなのですが、貨物から見ると日本の大動脈の中にあるという位置づけのようです。
 ここでは鶴見線の浜川崎駅を取材してからかなりの時間(15年ちょっと)が経過してから、南武支線の駅構内を追加取材しています。機会があれば全体的に取材しなおす可能性がありますが、一旦、この形で掲載します。

浜川崎駅名標 浜川崎駅駅舎

道路を挟んで

道路を挟んで、右側が南武支線の浜川崎駅、左側が鶴見線の浜川崎駅です。どちらも無人駅となっています。

 

跨線橋の上

南武支線の駅がある方向と反対側に出ると、ある会社専用の出入り口になっています。そのため、スイカの機械などは、跨線橋の上にあります。ある意味、橋上駅?

 

案内

階段にある出口の案内。反対側は、ある会社専用の出入り口ですね。

ホーム

ホームの風景。

のりば

1・2番線は南武支線で使われています。そのため、鶴見線には3・4番線が割り当てられています。


●主として南武支線の駅として、2018年1月に取材分

鶴見線駅名標

鶴見線の新しい駅名標

駅名標 駅舎

南武支線の駅名標と駅舎

ホーム

ホームの様子、改札から入ったところから。

ホーム

ホームの様子。

貨物線など

ホームから見た貨物線など。

小田栄方面

小田栄・尻手方面を望む。

車止め

車止めとトイレなど。

改札から

改札から入ったところ。

改札口

改札外から見た改札口。なお、鶴見線から乗り換える場合はそのまま通過することになります。

駅前

駅前と鶴見線のホーム。

駅前

駅前左側。

踏切 踏切

駅前左側の踏切。

踏切付近より

踏切付近から見たホーム。


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