南武線(南武支線)の浜川崎駅とは、道路を挟んでいます。お互い、ホーム数が1本ずつしかないので、ひっそりとしているはずなんですけど、貨物線が地平にも高架にもありまして、線路の数は沢山あります。旅客的には、ひっそりしたところなのですが、貨物から見ると日本の大動脈の中にあるという位置づけのようです。
ここでは鶴見線の浜川崎駅を取材してからかなりの時間(15年ちょっと)が経過してから、南武支線の駅構内を追加取材しています。機会があれば全体的に取材しなおす可能性がありますが、一旦、この形で掲載します。
道路を挟んで、右側が南武支線の浜川崎駅、左側が鶴見線の浜川崎駅です。どちらも無人駅となっています。
南武支線の駅がある方向と反対側に出ると、ある会社専用の出入り口になっています。そのため、スイカの機械などは、跨線橋の上にあります。ある意味、橋上駅?
階段にある出口の案内。反対側は、ある会社専用の出入り口ですね。
ホームの風景。
1・2番線は南武支線で使われています。そのため、鶴見線には3・4番線が割り当てられています。
鶴見線の新しい駅名標
南武支線の駅名標と駅舎
ホームの様子、改札から入ったところから。
ホームの様子。
ホームから見た貨物線など。
小田栄・尻手方面を望む。
車止めとトイレなど。
改札から入ったところ。
改札外から見た改札口。なお、鶴見線から乗り換える場合はそのまま通過することになります。
駅前と鶴見線のホーム。
駅前左側。
駅前左側の踏切。
踏切付近から見たホーム。