電鉄富山駅も高架化されますが、2021年の範囲では1番のりばに変化があった程度です。ここでは主に1番のりばの閉鎖から仮設ホームができていくところまでの様子をご紹介します。また、確認範囲が限られていますので、改札口からの撮影のみとなった回も多くあります。ご了承ください。
1番のりばが工事のため立入ができなくなりました。この後、変化していきます。また、待合室のそば屋さんが閉店しました。
改札口の前から見た1番のりば。立入ができなくなっています。
トイレの前付近から。
何らかの機器が設置されています。(アルペンルートの発券機)
待合室の越中そばさんが3月末で閉店していました。
前回閉鎖しているところを撮った1番のりばですが、ホームの先の線路が剥がされていることが分かりました。今回も改札口からの撮影となります。
アルペンルートの発券機が稼働していました。
1番のりばを改札口から。ホームの先の線路が剥がされています。
1番のりばの線路の剥がされている範囲が増えてきました。今回は改札内からも撮っています。
改札口から見た1番のりば。
1番のりば入口付近。
1番のりばの車止め。標識(裏側は番線標)がなくなっています。
改札口に近い側の線路も剥がされています。
中央部は線路が残っています。
ホームの先は線路が剥がされています。線路際は何らかの工事が行われています。(後に、仮設ホームと分かります)
線路の多くが剥がされている1番のりばに車止めを作る工事が始まっていました。また、高架化後どのようにあいの風とやま鉄道の高架下に繋がっていくのか分かりませんが、少しそれを意識して撮ってみました。
電鉄富山駅入口。正面に空き店舗が見えます。
改札口から見た1番のりば。仮設の車止めの工事が始まりました。
電鉄富山駅と新幹線高架の間。
改めて改札から入りましたので撮ってあります。1番のりば入口。
車止め付近。
改札口側。
中央付近で新しい車止めを作っているところ。
ホームの先端付近。
4番のりばの上屋付近から見た新幹線高架。
4番のりばから見た新幹線高架。
4番のりばから見た1〜3番のりば。
4番のりば先端付近。
東西自由通路の東側。ここに富山地鉄との乗換通路ができるようなのですが、現状は一旦、柵ができました。
車止めができてきていると同時に、その先の剥がされた線路を新たに敷設しているように見えました。今回は改札口の前からのみです。
改札口から見た1番のりば。
車止めの工事も進んでいて、また1番のりばの先に作る仮設ホームの基礎部分を作っているように見えました。今回も改札口からです。
1番のりばの出入口。
改札口から見た1番のりば。車止めができてきていますが、2番のりばに電車が停まっていると撮りにくいです。
後から改めて撮ったもの。改札口から見た1番のりば。
仮設ホームの基礎ができてきているようです。今回も改札口からです。
改札口から見た1番のりば。その先に仮設ホームの基礎が見えています。
仮設ホームの骨組みができてきています。今回も改札口からです。
改札口から見た1番のりば。仮設ホームの骨組みが見えています。
仮設線路用の橋桁ができているということだったのでみてきました。また、仮設ホームの形が見えてきていました。
富山地鉄の線路が見えるところ。
仮設線路用の橋桁が設置されています。
ここからも仮設ホームが見えるようになりました。
「うどん・そば処」に案内は残っています。
改札口から見た1番のりば。
駅名標。
2・3番のりばの先端近く。
仮設ホームができてきています。
従来のホームと仮設ホームの境界。
制作中の車止め。
2・3番のりばの先端から。先ほど見た新しい橋桁が見えます。
2・3番のりばから。
2・3番のりばのワンマンミラー。
車止めを作っているところ。
1番のりばの改札口側。
2021年最終の様子として撮ってあります。仮設ホームの上屋の工事なども進んでいるようです。また、仮設線路の工事の様子も車内から撮ってあります。
入口付近にあった空き店舗はPCR検査センターになっていました。
仮設ホーム工事の様子。
線路が切れているところ。
車止めもできているようです。
車内から見た仮設線路工事の様子。
4番のりばから見た1番のりば仮設ホーム工事の様子。