富山地方鉄道の古い木造の駅は、取り壊されて簡易駅舎になるのではなく、元の形を生かしてリニューアルされています。ちょうど越中三郷駅は再取材直後に工事が始まり、工事終了を見ることができましたので、ここで工事中、工事後の様子をご紹介します。


工事中の駅舎、少し斜めから。

横から。

入口部分。

待合室部分は工事が始まっていませんでした。

窓からホーム。

出札口跡。


工事の内容が貼られていました。

改札から出たところ。

のりば案内。

カラーコーンや矢印など。

工事用品と階段。

何段階かに渡って工事が行われてきたと思われる手すり。

階段から見た改札口のところ。

案内とホーム。

ホームに上がっていくところ。

ホームの広告と駅舎の工事。

柱の駅名標。

反対側のホームから駅舎と上屋。

駅舎と反対側のホームの上屋。

欠けている柱の駅名標。

ホームの様子。

反対側の出入口。

反対側から見た駅舎の工事。

駅舎の出入口付近から。

段になっている屋根。

駅舎工事、横から。


枠だけの広告もきれいになったホーム。

上屋部分もきれいになっています。

改札口の方向。手すりも追加されています。

ホームへの階段。

量りは残っています。

ホームから見た電車と案内。

案内は特にリニューアルされていないようです。

反対側のホームの上屋もきれいになっています。

反対側の出入口と案内。こちらの案内もリニューアルされていないようです。

こちらの手すりも追加されています。

駅舎と反対側のホームの上屋部分。

こちらの椅子もきれいになっています。

上屋の柱は補強されているようです。

ホームから見おろしたところ。

全体的にきれいになっていますが、注意書きはそのままです。

ホームの様子。

反対側のホームから構内踏切へ。

反対側のホームから見た駅舎や上屋。

駅舎と反対側の出入口。

反対側の出入口と駅舎。

駅舎と反対側から。

きれいになった待合室。

出札口跡。

駅舎から見たホーム。

入口の駅名の部分はそのままです。


入口部分。

駅舎を斜めに見たところ。

横から、上屋と一緒に。

駅舎を横から。

踏切付近から見たホーム。