少し山際に沿ったところにあります。明確な駅舎があるタイプの駅ではありませんが、待合室が周辺の駅より広く、また、ホームの下に石積みがされているなど、よく見ると特徴がある駅です。


ホームの様子。

轟・勝山方面を望む。

下志比・永平寺口方面を望む。

待合室外観。


待合室内の様子。

轟駅側のワンマンミラー。

下志比駅側のワンマンミラー。


轟駅側の出入口とその周辺。


轟駅側の出入口からの道とそこから見た待合室など。


ホームの下には石積みがされています。



下志比駅側の出入口とその周辺。


下志比駅側の出入口からの道。

両方向の出入口から、線路と並行の道に出てきたところ。

轟駅側の出入口への道。

下志比駅側の出入口への道。

さらにもう1本先の道路に出てきたところ。


そこからさらに進みます。


九頭竜川のそばにやってきました。

九頭竜川の堤防から見た駅の方向。

再び線路の方向へ戻りますが、少し駅から離れたところを通ります。


下志比駅側の踏切を通ります。そこから見た光明寺駅。

その踏切を渡ったところ。

線路と逆側に進むと国道416号に出てきました。

先ほどの踏切へ戻り線路を渡り、線路と並行に通る道路を通ります。


光明寺駅に戻ってきました。


駅名標と周囲の風景。

ホームの様子。

駅前の様子。

待合室内の様子。

ホームの下からみた待合室など。

轟駅側の出入口。

この当時はホームと反対側に渡ることができた設備の跡らしきものもありました。