駅と周辺の集落・道路・九頭竜川との間に少し高低差のあるところです。地区名である駅名は難読ですが、九頭竜川の流れが騒ぐことに由来するようで、現在の穏やかな日は穏やかな姿を見せるこのあたりの九頭竜川は、かつての悪天候は厳しい姿を見せていたのだと思います。
ホームの様子。
越前野中・勝山方面を望む。
光明寺・永平寺口方面を望む。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎側のホーム、越前野中駅側。鉄道設備があるだけで、風景は違って見えます。
駅舎と反対側のホームの待合室。
待合室の様子。
構内踏切へ降りていきます。
構内踏切から駅舎側のホームへ。
ホームの駅舎付近。縦型の駅名標があります。
ホームの駅舎側、改札口相当の部分の先。
手洗い場があります。
分かりにくいですが、ホームから見た駅事務室跡。
駅舎側のホームから見た越前野中側。
出札口跡。かつての出札口の形をそのまま残して改装されたようです。
その他駅舎内の様子。
駅舎出入口。階段の半分だけ使うことができるようになっていて、もう半分は事実上、使いにくい状態になっています。
駅舎は石垣が積まれた上にあります。
駅舎から見た駅前。
駅のそばの踏切から見た駅舎と反対側。
その踏切付近から見た駅舎・九頭竜川側。
踏切付近から見た轟駅。
駅舎と反対側の出入口。
駅舎と反対側のホーム、道に面した部分は石垣になっています。
駅舎と反対側のホーム、越前野中駅側から。
今度は踏切を駅舎側から九頭竜川側に進んで行きます。その道路から見た風景。
駅から進んで行った集落から見た駅の方向。高低差があります。
晩秋から冬ですが、冬に水田に水を張る農法もあるようです。
川と水を張った水田。
旧国道に出てきたところ。そこから先へ進みます。
旧国道を渡った集落の中。
神社があります。
神社の脇から先へ。
集落を抜け、さらに進みます。
九頭竜川が近づいてきました。九頭竜川の堤と白山連峰。
九頭竜川にかかる橋。
えい坊と橋。
九頭竜川、橋から上流方向。
九頭竜川、橋から下流方向。
穏やかな九頭竜川ですが、地名・駅名の通り、暴れている時もあったのだと思います。
ホームの様子。
越前野中・勝山方面を望む。
光明寺方面。今と異なり、駅舎側の他に、柱にも縦型の駅名標が付いています。
縦型駅名標、柱に付いている分の広告。
駅舎側の縦型駅名標と広告。
恐竜王国勝山の絵がありました。
駅舎と反対側のホームの待合室。
改装前の駅舎の出札口。
駅舎内の旧接近表示器・旧路線図など。
駅舎の横に古い駅名標が置かれていました。
駅前の様子。
改札外から見たホームの様子。