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えちぜん鉄道 勝山永平寺線 永平寺口−勝山間

轟駅

どめき 福井県吉田郡永平寺町

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取材日:2017年12月13日(当初取材:2004年11月13日、当時の分も当ページに掲載。)

 駅と周辺の集落・道路・九頭竜川との間に少し高低差のあるところです。地区名である駅名は難読ですが、九頭竜川の流れが騒ぐことに由来するようで、現在の穏やかな日は穏やかな姿を見せるこのあたりの九頭竜川は、かつての悪天候は厳しい姿を見せていたのだと思います。

轟駅名標 轟駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

越前野中方面

越前野中・勝山方面を望む。

光明寺方面

光明寺・永平寺口方面を望む。

ホームから

駅舎と反対側のホームから見た駅舎側のホーム、越前野中駅側。鉄道設備があるだけで、風景は違って見えます。

待合室

駅舎と反対側のホームの待合室。

待合室 待合室

待合室の様子。

構内踏切へ

構内踏切へ降りていきます。

構内踏切から

構内踏切から駅舎側のホームへ。

駅舎

ホームの駅舎付近。縦型の駅名標があります。

屋根

ホームの駅舎側、改札口相当の部分の先。

水道

手洗い場があります。

駅舎内

分かりにくいですが、ホームから見た駅事務室跡。

越前野中方面

駅舎側のホームから見た越前野中側。

駅舎内

出札口跡。かつての出札口の形をそのまま残して改装されたようです。

駅舎内 駅舎内

その他駅舎内の様子。

階段 階段

駅舎出入口。階段の半分だけ使うことができるようになっていて、もう半分は事実上、使いにくい状態になっています。

石垣

駅舎は石垣が積まれた上にあります。

駅前

駅舎から見た駅前。

踏切

駅のそばの踏切から見た駅舎と反対側。

踏切

その踏切付近から見た駅舎・九頭竜川側。

踏切

踏切付近から見た轟駅。

反対側

駅舎と反対側の出入口。

ホーム

駅舎と反対側のホーム、道に面した部分は石垣になっています。

反対側

駅舎と反対側のホーム、越前野中駅側から。

駅舎側

今度は踏切を駅舎側から九頭竜川側に進んで行きます。その道路から見た風景。

集落

駅から進んで行った集落から見た駅の方向。高低差があります。

水田

晩秋から冬ですが、冬に水田に水を張る農法もあるようです。

川

川と水を張った水田。

旧国道 旧国道

旧国道に出てきたところ。そこから先へ進みます。

集落

旧国道を渡った集落の中。

神社

神社があります。

先へ

神社の脇から先へ。

集落

集落を抜け、さらに進みます。

川

九頭竜川が近づいてきました。九頭竜川の堤と白山連峰。

川

九頭竜川にかかる橋。

えい坊

えい坊と橋。

九頭竜川

九頭竜川、橋から上流方向。

九頭竜川

九頭竜川、橋から下流方向。

九頭竜川

穏やかな九頭竜川ですが、地名・駅名の通り、暴れている時もあったのだと思います。


●2004年11月13日の様子。

駅名標 駅舎

ホーム

ホームの様子。

越前野中方面

越前野中・勝山方面を望む。

光明寺方面

光明寺方面。今と異なり、駅舎側の他に、柱にも縦型の駅名標が付いています。

広告

縦型駅名標、柱に付いている分の広告。

駅舎側 駅舎側

駅舎側の縦型駅名標と広告。

恐竜王国

恐竜王国勝山の絵がありました。

待合室

駅舎と反対側のホームの待合室。

出札口

改装前の駅舎の出札口。

駅舎内

駅舎内の旧接近表示器・旧路線図など。

駅名標

駅舎の横に古い駅名標が置かれていました。

駅前

駅前の様子。

ホーム

改札外から見たホームの様子。


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