大学を2つ擁する旧松岡町の町の中にある駅です。駅舎も特徴のある屋根です。駅の前後は勾配になっていて、平野から山の方へ向かう結節点になっているところということが伺えます。長らく全日有人駅でしたが、新型コロナウイルスの影響で、しばらくの間休日は無人化されたという直後の取材です。
ホームの様子。
志比堺・永平寺口方面を望む。
観音町・福井方面を望む。
2番のりばの観音町駅側。ワンマンミラーなども。
2番のりばの方面番線標。
2番のりばから見た案内図。
2番のりばにある椅子と、そこにある駅名標。
2番のりばから見た駅舎。
2番のりばから見た構内踏切。
構内踏切から見たホーム。
1番のりばから見た構内踏切。
1番のりばへ。レンタルサイクルの自転車があります。
1番のりばの方面番線標。
1番のりばから見た2番のりば。
駅舎付近の上屋。
柱の駅名標。
1番のりばから見たホームの様子。
1番のりばから見た駅舎。
改札を通ります。この少し前から休日に限り無人化されていました。
出札口の様子。ガラスには「出札口」の文字があります。
駅舎内の様子。
駅舎内の椅子。
2つの大学へのバス案内。この他、福井駅から直接行く方法等があります。
越前島橋駅からの乗合タクシーの時刻案内。
駅舎を横から。及びトイレ。
駅舎の裏にある駐輪場。
駅舎入口。
特徴のある屋根の部分
駅舎遠景。
駅前の様子。
駅舎の前からホーム見たところ。
電車が停車しているところ。
駅前のバス停。
駅のそばの踏切。
駅のそばの踏切付近から。
駅舎と反対側から見た踏切付近。
一旦駅舎と反対側に進みます。
その通りにお寺があります。
国道416号線に出て、少し勝山方面へ進むとお寺があります。一旦ここで引き返します。
国道416号線の神明交差点。先ほどここから出てきましたが、再度右に曲がって松岡駅に戻ります。
松岡駅の方向へ。
そして松岡駅を見ながら通り過ぎます。
松岡駅を背にして進みます。この画像は振り返って松岡駅側を向いて撮ったものです。
進んで行くと道が狭くなってきます。
九頭竜川が見えるところに来ました。
そこから少し川沿いに進み、別の道に出てきました。五松橋バス停があります。
五松橋を渡ります。
五松橋から見た福井県立大学の方向。
そうして引き返します。
少し進んで行き、町の方向と、橋の方向をそれぞれ見たところ。
踏切を渡ります。
役場前バス停があります。
役場の方向を見たところ。
国道416号線に出ると永平寺町役場本庁があります。
えい坊館が見えてきます。そうして先ほどの神明交差点から松岡駅に戻ります。
1番のりばの上屋付近から。
2番のりばから見た1番のりば。
2番のりばから見た志比堺方面、構内踏切など。
駅舎内の様子。
当時は福井医科大学(現在の福井大学医学部)の構内図がホームを向いて立っていました。
駅のそばの踏切付近から。