両隣がカーブになっていて、列車の方向がこの付近だけ変わります。地図を見ていても気になるところにある駅です。周辺ではこの駅の前後だけ、JR北陸本線などに対して、垂直に線路が通っています。そのため、山の中腹にある「SABAE」の看板は、線路の延長線上にあります。
駅前の入り口の様子。
三十八社・田原町方面を望む。三十八社から見えた、山の中腹にある看板が、線路の延長線上に見えます。
神明・武生新方面を望む。こちらもカーブしています。
構内の様子。ホームのかさ下げ工事は、待合室を元の高さのまま行われたようです。
駅周辺の様子。