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新函館北斗駅

しんはこだてほくと 北海道北斗市(旧:北海道亀田郡大野町)

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北海道新幹線:新函館北斗駅(北海道新幹線 新青森−新函館北斗間)
新函館北斗駅付録:渡島大野駅だった頃の様子
取材日:2016年8月14日

 北海道新幹線は札幌を目指すため、函館市街地には入らずに渡島大野駅の場所に新函館北斗駅が建設されました。そのため、暫定的な新幹線の終点の駅から函館方面、大沼公園・森・札幌方面への乗り継ぎ駅としての役割がこの駅に与えられることとなり、大きく変化しました。ここでは新幹線開業後の様子と、付録ページとして新幹線工事開始前の渡島大野駅をご紹介します。
 また、新幹線の新函館北斗駅ページと当時に取材をしたものを掲載していますが、同じ画像を使用していません。新幹線改札内の様子は新幹線の新函館北斗駅のページで掲載をしております。

新函館北斗駅名標 新函館北斗駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

仁山方面

仁山・森方面を望む。

七飯方面

七飯・函館方面を望む。

ホームより

ホームから見た北口側の風景。

北口

ホームから見た北口。

乗換改札

3・4番のりばから見た新幹線乗換改札口。

発車案内

3・4番のりばの発車案内付近。

跨線橋

3・4番のりばの跨線橋出口。

乗車口案内

跨線橋出口にある特急列車乗車口案内。

階段

ホームへの階段。

上へ

ホームから上がってきたところ。

1・2番のりばへのエスカレーター。 エスカレーター

1・2番のりばへのエスカレーター。

北口側

在来線改札内から見た北口側。

在来線

在来線改札内。

階段

1・2番のりばへの階段。

はこだてライナー

1番のりばは行き止まりになっていて、はこだてライナーが発着します。

縦型

はこだてライナーと縦型の駅名標。

七飯方面

1番のりば先端から見た七飯・函館方面。

1番のりば

1番のりばから見たホーム。電化されているのは1・2番のりばのみです。

1番のりば

2番のりばから見た1番のりば。

2番のりば

2番のりば。木製の古くから駅にあるような椅子もあります。

新幹線乗換改札

2番のりばと11番のりばを結ぶ乗換改札。はこだてライナーなどから東京方面の新幹線は階段を使う必要がありません。

改札

乗換改札。

2番のりばより

2番のりばから見た3・4番のりば。

仁山方面

2番のりばから見た仁山・森方面。

改札口

在来線改札口を改札内から。

乗換改札

在来線改札内から見た2階の乗換改札。

改札入口

自由通路から見た在来線改札入口。

改札口

在来線改札口。

駅舎入口

駅舎入口付近。

自由通路から

自由通路から見た在来線ホーム。

駅前

駅前を見下ろしたところ。

遠景

駅舎遠景。

駅前

駅前の様子。

右側 右側

駅周辺、駅舎を出て右側。かつての渡島大野駅前の雰囲気が残っていないかと思ったのですが、あまり面影がなさそうです。

自由通路

北口側から見た自由通路。

ずーしほっき

北口の駅前を見下ろしたところ。田んぼアートとして「ずーしほっき」が描かれています。

ずーしほっき

ずーしほっきの看板と田んぼアート。

階段

北口へ向かって降りていくところ。

駅舎

北口の駅舎。

駅前

北口の駅前。

田んぼアート

田んぼアートのところへの通路。

道路

北口からの道。

1176号線

この道路は道道1176号線となっているようです。

ホーム

北口から見た在来線のホーム。


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