東能代から少し内陸部へ入ったところにあります。白神山地への玄関口という位置づけの駅です。多くの特急が停車します。改札口のあたりや自転車置き場などに、木材の暖かさを感じることができる駅です。
ホームの向かい側。白神山地への玄関口である看板があります。
改札口の様子。木の暖かみを感じます。
駅舎の入口。水道の蛇口のあとが、木の壁に埋め込まれてしまいました。
自転車置き場。なぜか、学年別になっているようです。
駅前にある自転車置き場。木材を使ったものです。
構内の様子。
駅前の様子。