秋田から沿岸部を北に進んでいた奥羽本線は、東能代からその北進を五能線に譲り、内陸部を東へ進みます。水田も広がる、割と広いところで、途中、いくつかまとまった町もありながら、大館へ進みます。
東能代駅 ひがしのしろ 鶴形駅 つるがた 富根駅 とみね 二ツ井駅 ふたつい 前山駅 まえやま 鷹ノ巣駅 たかのす 糠沢駅 ぬかざわ 早口駅 はやぐち 下川沿駅 しもかわぞい