国道からすこしはずれた細い道沿いに、まとまった集落があります。学校などもあり、一つの町を作っています。その中にこの駅があります。小林多喜二の生誕地であることが、看板や碑などに記されています。
構内の様子。ホームが少し長いです。かつての客車時代を彷彿させるものです。
駅前の様子。
「小林多喜二生誕の地」であることが、ホームの片隅にある看板や駅前の石碑に書かれています。
ホームからみた駅舎の様子。