ここでは能町駅の2021年秋から2022年春にかけて、3両ワンマン対応工事と新しいトイレができた様子をご紹介します。この駅の場合は両方向とも運転席から見て右側にホームがある構造のため、どちらにもモニター(ITV)が設置されました。
2022年春からの3両ワンマン対応工事としてモニター(ITV)設置のための基礎工事が行われていました。
越中中川駅側のモニター(ITV)設置のための基礎工事。
越中中川駅側の柵。
高岡方面2両用のワンマンミラー。
ホームから。
ホームの様子。
高岡方面のワンマン乗車位置案内。
番線標と氷見方面のワンマン乗車位置案内。
伏木方面のワンマンミラー。
伏木方面に設置されるモニター(ITV)のための基礎工事。
ホームに設置されたアラームベル。
構内踏切から。
新湊貨物線のゼロキロポスト。
改札付近から。
駅舎内の様子。
駅舎。
駅舎入口とそこにある椅子。
第一種駅名標と薄くなったJR西日本の表示。
トイレは閉鎖されています。「便所」の表示も隠されていますが、「トイレをつくっています」と書いてあるようにこの後新しいトイレができます。しばらくの期間、トイレがない駅となります。
トイレに付けられた建物財産標。
ホーム側から見たトイレ。
踏切付近から。
踏切付近から見た能町駅。
能町駅から万葉線新能町電停までの間にある「用水だ!」の看板。
新しいトイレの建物ができていました。また、モニター(ITV)も設置されていました。
新しく設置されたトイレの建物。「まだ使用できません」の貼り紙があります。
旧トイレの建物。
駅舎内の様子。
ホーム側から見たトイレ。
改札口付近から見た、設置されたモニター(ITV)。
伏木駅側に設置されたモニター(ITV)。まだ稼働していないため、ワンマンミラーと並んだ状態になっています(もちろんこのままではありません)。また、伏木駅側に一つテレビカメラが見えます。
2番のりばの番線標のそばにモニター(ITV)のカメラが設置されました。
1番のりばのワンマンミラーのところにカメラが設置されました。
越中中川駅側に設置されたモニター(ITV)。
その先にカメラが設置されました。
前回と大きな違いはありませんでしたが、モニター(ITV)に映像が映っていました。
新しく設置されているトイレ。まだ使用できません。トイレの建物が2つありますが、どちらも使用できません。
古い方のトイレの建物。
改札口から見たホーム。
伏木駅側に設置されたモニター(ITV)。映像が映されています。
越中中川駅側に設置されたモニター(ITV)。こちらも映像が映されています。
駅舎横から。
既に3両ワンマンの列車が走っていますが、工事が終わった様子として撮ってきました。
伏木駅側に設置されたモニター(ITV)。ワンマンミラーは撤去されてしまいました。
越中中川駅側に設置されたモニター(ITV)。
2両の位置のワンマンミラーとテレビカメラ。
越中中川駅側のカメラ。
番線標とカメラ。
アラームベル。
改札口から見たモニター(ITV)
新しいトイレも使用できるようになっていました。
新旧のトイレの建物。
旧トイレの建物。
駅舎と新しいトイレの建物。