ここでは雨晴駅を最初に撮った2002年の様子、そして3両ワンマン対応工事が行われている2021年11月からそれが終了した2022年4月までの様子をご紹介します。また、何度か行く際、この駅から越中国分駅まで歩くことが多かったので、その道中の様子もご紹介します。
このサイトの中では最初に撮った雨晴駅です。駅舎自体建て直されているわけでもないので大きな違いはなさそうですが、ホームの様子が2021年・2022年と大きく違います。
駅前の様子。
駅のそばには池があったようです。
駅舎入口から見たホーム。2021年と異なりホームの向こうに住宅があります。
駅舎側のホームから見た駅舎と反対側のホーム。住宅があったことと、縦型の駅名標の下に方面標が見えます。また、現在の場所に構内踏切がないことが分かります。
越中国分方面を望む。分かりにくいですがこの画像の手前部分が構内踏切だったと思います。
この駅のすぐ越中国分駅側に雨晴踏切という季節踏切があったようです。
現在の道の駅がある付近から見た風景。
駅横から見たホームの様子。手前が季節踏切、構内踏切がホームの中程に見えるような気がしますが、記憶が曖昧です。
ホームの様子。
島尾駅側。ホームの柵が古いため今と雰囲気が異なります。
3両ワンマン対応工事が始まっている駅も多かったのですが、この駅はワンマンミラー設置のための準備が少し始まったようです。
2番のりば3両の位置。停目の先にワンマンミラーが設置されることになりますが、この日はチョーク書きが確認できました。
2番のりばの2両等のワンマンミラー。
構内踏切。
1番のりば3両停目の先にもチョーク書きが確認できました。
1番のりばから見た2番のりば。
1番のりばの番線標付近。
駅舎。
道の駅付近。ちょうどべるもんたが来て一時停車中でした。
道の駅から越中国分駅側に進んで行きます。少し坂を上がり振り返ったところ。
越中国分駅に向かって線路を見おろしながら上がっていきます。
展望台付近から。
展望台付近から見た越中国分駅側。
港が見え、その先に新湊大橋が見えます。
下っていき、道が分かれていますが今回は海側を進みます。
国道から分かれ、旧道を海沿いに進みます。
展望喫茶は休業中でした。
短いトンネルを抜け、越中国分駅の方に進みます。
ワンマンミラーのチョーク書きが薄くなっていたぐらいで、前回とほぼ変わりませんでした。この日も越中国分駅まで歩いていますが、実はカメラの調子が悪くその間のデーターを逸失しておりますので、駅の様子のみとします。(内容・歩いたルートは前回と同じです)
2番のりばの3両の位置。この段階では変化はありません。
2番のりばのワンマンミラー。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばの3両の位置も特に前回と変わりません。
1番のりばから見た2番のりば。
ストーブがある駅舎内。
3両ワンマン対応工事が進み、新しいワンマンミラーの支柱だけが取り付けられていました。
2番のりばの3両停目の先に取り付けられた新しいワンマンミラーの支柱。
支柱の基礎部分。
従来の2両の位置のワンマンミラー。
2番のりばから見た1番のりば。同様に支柱が取り付けられています。
1番のりばの3両停目の先にも同様に新しいワンマンミラーの支柱が付けられました。
1番のりばから見た2番のりばの新しいワンマンミラーの支柱。
駅舎内のストーブ。
今回も越中国分駅へ歩いて行きます。道の駅の前から。
海を見ながら進みます。
今回は下の方へ行かず、少し高いところを通る道を進みます。
展望喫茶のところ。臨時休業の貼り紙が貼られています。
港を見下ろします。
今回は少し道を外れ、岩崎ノ鼻灯台に寄ってみます。
少し登って岩崎ノ鼻灯台のところに来ました。
岩崎ノ鼻灯台付近から見おろした風景。
既にダイヤ改正後、3両ワンマンの列車が走り始めていますが、4月になってから改めて対応工事後の様子を見てきました。
2番のりばの3両停目の先に新たに設置されたワンマンミラー。「くもらーず」が使われています。
2両の位置のワンマンミラーは従来通りです。
2番のりばの番線標から島尾駅側。ホームの柵のところに反射板が取り付けられました。
両方のホームの島尾駅側から見たホーム。
手すりの案内。
1番のりばの3両停目の先に新たに設置されたワンマンミラー。「くもらーず」が使われています。
1番のりばの2両の位置のワンマンミラーは従来通りです。
1番のりばから見た2番のりば。
1番のりばの越中国分駅側にも反射板が取り付けられています。
1番のりばの越中国分駅側から見たホーム。
待合室内はストーブが片付けられました。
駅舎横の撮影用駅名標と風景板。
道の駅の前から。今回も越中国分駅まで歩きます。
いつものように海を見ながら進みます。今回は下の方を通ります。
いつものように展望喫茶の下をトンネルで通ります。
トンネルを抜け、越中国分駅に進みます。