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氷見線

雨晴駅

あまはらし 富山県高岡市

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雨晴駅付録:雨晴駅 2002年及び2021年11月〜2022年4月の様子
取材日:2021年9月23日(当初取材:2002年11月23日 付録ページに掲載)

 雨晴海岸の近くにある駅で、観光客の乗降が多くあります。越中国分駅側に進むと道の駅があり、そこの前からの天気によっては立山を望む風景が富山県を代表する風景の一つになっています。また、島尾駅側に進むと集落が続きます。

雨晴駅名標 雨晴駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

島尾方面

島尾・氷見方面を望む。

越中国分方面

越中国分・高岡方面を望む。

待合室 待合室

2番のりばにある待合室。

待合室内 待合室内

待合室内の様子。

待合室横から 待合室横から

待合室の横からの風景。

越中国分駅側 越中国分駅側

2番のりばから見た越中国分駅側。

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー ワンマンミラー

2番のりばのワンマンミラー。

3両 3両

2番のりばの3両停目。この先にこの後ワンマンミラーが設置されますが、この時点では特に何もありません。

縦型

縦型の駅名標。

番線標 番線標

2番のりばの番線標。

駅舎

2番のりばから見た駅舎。

島尾駅側

2番のりばの島尾駅側から。

1番のりば

2番のりばから見た1番のりばの島尾駅側。

構内踏切へ 構内踏切へ

構内踏切へ 構内踏切へ

2番のりばから構内踏切へ。

島尾駅側

構内踏切からさらに島尾駅側。ホーム自体はしばらく続きます。

構内踏切

1番のりばから構内踏切。

手すり 手すり

構内踏切へのスロープにある手すりの案内。

島尾駅側

1番のりばから見た2番のりばの構内踏切より島尾駅側。

スロープ

1番のりばのスロープを上がります。

1番のりば 1番のりば

1番のりば

1番のりばの島尾駅側から。

3両 3両

1番のりばの3両の停目とその先。ここにもこの先、ワンマンミラーが設置されます。

ワンマンミラー ワンマンミラー

ワンマンミラー ワンマンミラー

1番のりばのワンマンミラー。

駅舎付近 駅舎付近

駅舎付近 駅舎付近

1番のりばの駅舎付近。

番線標

1番のりばの番線標。

縦型

1番のりばの縦型の駅名標。

停車位置案内

1番のりばのワンマン停車位置案内。

駅名標

1番のりばの越中国分駅側にあるべるもんた用の駅名標。

2番のりば 2番のりば

2番のりば

1番のりばから見た2番のりば。

踏切跡 踏切跡

いくつか、構内踏切だったと思われるホームの切れ込み跡があります。

1番のりば

1番のりばの越中国分駅側から。

改札口付近から

改札口付近から。

駅舎内 駅舎内

駅舎内 駅舎内

駅舎内の様子。

運賃表

運賃表。

きっぷうりば

きっぷうりば案内と構内案内図。

外へ

駅舎内から見た駅前。

駅前 駅前

駅舎入口付近。

トイレ

トイレと駅舎。

手洗所 手洗所

手洗所看板。

間

トイレと駅舎の間からホーム。

トイレ横 駅名標

トイレ横に撮影用の風景看板と駅名標があります。

駅前 駅前

駅前の様子。

駅横から

駅横から見たホーム。

水準点 水準点

水準点があります。

越中国分駅側

さらに越中国分駅側に進んで行きます。

道の駅 道の駅

道の駅雨晴があります。

道の駅から

道の駅から 道の駅から

道の駅の展望台から見た風景。

義経岩踏切 義経岩踏切

道の駅の前には義経岩踏切があり、海岸に行くことができます。

海岸

海岸に降りてきたところ。

べるもんた べるもんた

べるもんたが一時停止する停目があります。

海岸から

海岸から 海岸から

海岸から見た風景。

駅側へ 駅側へ

海岸伝いに駅の方へ進みます。

駅 駅

海側から見た雨晴駅。

地蔵尊 地蔵尊

地蔵尊

待合室の真裏に「首切り地蔵尊」があります。

階段

反対側からホームへ上がれそうな階段がありましたが、今は柵で閉鎖されています。

ホーム下から

ホーム下からみた海。

海岸 海岸

海岸

海岸に沿って歩きます。

集落へ

集落の方へ続く道がありました。

踏切 踏切

踏切 踏切

踏切を渡ります。

駅側

踏切から進んできた道と交差する道。雨晴駅の方向を見ます。

集落 集落

集落 集落

集落を雨晴駅と逆の方向、島尾駅の方向へ進みます。

雨晴簡易郵便局

雨晴簡易郵便局があります。

辰の口

雨晴駅前からバス停2区間を進んできたことになります。

郵便局付近 郵便局付近

簡易郵便局付近の様子。

駅へ 駅へ

雨晴駅へ戻ります。


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