この駅は3両ワンマン対応工事にあたり、雨晴駅側はモニター(ITV)の取り付け、氷見駅側は既存のワンマンミラーポールに「くもらーず」が取り付けられました。また、その工事と並行して駅のそばに公衆トイレの設置工事が行われました。
モニター(ITV)の基礎部分の工事が行われていました。また、それ以外にもカメラの支柱が設置されていました。


ホームの雨晴駅側でモニター(ITV)の基礎部分の工事が行われています。

その先にカメラの支柱が作られました。


その手前にもカメラの支柱が作られました。


雨晴駅側の2両の位置のワンマンミラー。



氷見駅側の2両の位置のワンマンミラー。


その先の停目の先は特段変化はなさそうです。(この後何回かここを見ますが、結論を言うとここにはワンマンミラーが設置されません)

ホームの駅舎付近。


ホームの外から見たモニター(ITV)の工事。
モニターやワンマンミラーについては特に変化はなさそうです。駅のそばの公衆トイレの設置工事が始まっていました。


雨晴駅側のモニター(ITV)設置工事。

その手前のテレビカメラの支柱。

両方向の2両の位置のワンマンミラー。

氷見駅側先端の停目とその先。

駅舎の通路。


改めて待合室内の様子。


トイレ建設工事が行われています。
モニター(ITV)、カメラが設置されていました。またトイレの建設も進んでいます。


ホームの雨晴駅側にモニター(ITV)が設置されていました。

その手前の支柱に設置されたテレビカメラ。

氷見駅側は特に変化がありません。

駅舎のトイレも特に変化がありません。



トイレ建設工事のところ。
モニター・ワンマンミラーについては、この時期他の駅ではワンマンミラーの支柱が取り付けられたのですがこの駅では特に変化はありませんでした。トイレの工事は外壁が見えてきて、工事が進んでいるのが分かります。

氷見駅側のワンマンミラー付近は特に変化がありません。

雨晴駅側のテレビカメラ。


トイレの建設工事は、外壁が見えてきていました。
ダイヤ改正後3両ワンマンの列車が走り始めてからの様子です。結果的に、氷見駅側は従来のワンマンミラーの支柱に「くもらーず」が設置され、また、停目が2から3に変わるということになっていました。



氷見駅側は停目2が3になり、「くもらーず」に変わっていました。

雨晴駅側は特に変化がありません。

設置されたテレビカメラ。



雨晴駅側のモニター(ITV)。柵のところに反射板が設置されました。


完成したトイレ。

近くにトイレができましたが、駅舎のトイレはそのまま使用できる状態でした。