雨晴駅から大きく雰囲気が変わらないまま、高岡市から氷見市になり、この駅に到着します。海水浴場が近く、駅前からそれらしい雰囲気になっています。
ホームの様子。
雨晴・高岡方面を望む。
氷見方面を望む。
雨晴方面の柵。
雨晴方面のワンマンミラー。
氷見方面のワンマンミラー。
氷見方面の柵。
縦型の駅名標。
ホームの駅舎付近。
ホームから駅舎へ。
駅舎付近から見た氷見駅側。
駅舎の通り道。
待合室入口。
待合室内の様子。
駅舎入口。
駅名看板。
駅前の様子。
駅舎を出て左側。
駅舎を背にして左側にある大きな木。
駅のそばの駐輪場。
ホームの外からホームの雨晴駅側。
駅舎の雨晴駅側から。
駅舎の氷見駅側から。
踏切を通ります。
海側へ進み、公園へ入っていきます。
檻の中に猿がいました。
そうして海水浴場に出てきました。
片付けられた飛び込み台。
能登半島国定公園です、と書かれた看板と、能登の方向。
海を背にして「無縁佛像」がありました。
公園の奥にあるもの。
胃公園から駅の方へ戻ります。少し横を見たところ。
踏切の手前で、駅舎と反対側に行ってみます。
駅舎と反対側から見たホーム。
ホームの氷見駅側の低いところ。
氷見駅側の踏切付近から。
駅の方向へ戻ります。
駅舎の氷見駅側には木製の柵があります。
一旦駅に戻りました。
駅前の様子。今度はこちらの方向へ進みます。
駅舎遠景。
駅前から直進します。
スーパーがあります。
国道415号線に出てきました。
駅へ戻ります。
当時の駅舎は大きく変わっていないようで、駅名看板が異なっていました。
ホームの様子。
家の影に隠れていますが、立山連峰が見ている日でした。
駅舎内に路線図の運賃表がありました。
駅前の様子。
駅舎を出て右側。
駐輪場が少し、2020年と異なっています。