現在は一つの線で折り返していますが、もう1本線路が残っています。鰤をはじめ、鮮魚を求めて観光客も多く訪れる駅です。漁港や商店街などは少し距離がありますが歩ける距離です。かつては県境を越えて羽咋まで線路を延伸させる計画がありましたが、ここで終わってしまいました。
ホームの様子。
島尾・高岡方面を望む。
ホームの端。ここから見た車止めの様子は付録ページにて掲載しています。
旧2番のりばの車止め。
縦型の駅名標。
2両の位置のワンマンミラー。ワンマンミラーのそばに何らかの印がありますが、付録ページにてその後の様子をご紹介します。
ホームの島尾駅側。この後、ここに3両ワンマン対応工事が行われます。
上屋付近へ。
1両の位置のワンマンミラー。
ホームの上屋付近。
番線標。かつては2番のりばにも番線標があり、1番のりばの番線標だけ残りました。
改札口付近の出口標と駅名標。
ホームの改札口付近の様子。
列車が発車していくホームの様子。
改札口から見たホームと集札箱。
駅舎内と運賃表。
待合室入口と待合室内の様子。
駅前の様子。
駅舎前面には屋根があり見えにくくなっていますが、従来通り駅舎の建物があります。
駅舎横にある氷見観光センターの看板。
駅舎横の入口。
駅前広場の駅を背にして左側から。
駅前から。
まずは駅を背にしてまっすぐ進みます。「怪物くん」のキャラクターが町の中にあります。
国道415号線に出てきましたので、線路と並行に進みます。
「氷見駅口」交差点から国道415号線を背にして駅の方向へ進みます。県道301号線を完歩していました。
再び駅前に来ました。
今度は駅前から線路と並行に島尾駅方向へ進み、踏切を渡ります。
駅舎と反対側を進みますが、建物が多いためホームはよく見えません。
線路の終端部分の先は整備されていて、腕木式信号機も展示されています。
今度は線路の先の方向へ進みます。
海に出てきたところ。
湊川を渡ります。
漁港周辺の公園。
氷見漁港を見ながら進みます。
上庄川にかかる比美乃江大橋を渡ります。
ひみ番屋街に着きました。
ひみ番屋街のそば、比美乃江公園の展望台から。
漁港のそばの公園。
帰りは海沿いから1本山側の道、県道302号線を通ります。漁港の建物のそばを通ります。
このまま進むと県道302号線も完歩できたのですが、湊川沿いに方向を変えます。
湊川沿いとそこにかかる中の橋。
商店街が見えます。
復興橋。
中の橋と復興橋の間にある忍者ハットリくんのからくり時計。
路地には喪黒福造の人形が置かれています。
国道415選沿いのアーケードを通り、氷見駅へ戻ります。
氷見駅前。