かつては急行列車が停車した駅ですが、今は行事による臨時停車を除いて特急列車は停車しません。かつての町役場近くの駅として駅周辺は町としての格を感じます。水の流れがきれいな町です。
ホームの様子。
用瀬・智頭方面を望む。
鷹狩・鳥取方面を望む。
停車している普通列車と、通過する特急列車。
ホームの待合室。
駅舎付近から見たホーム。
ホーム側から見た駅舎入口。
駅舎内、改札口付近。
駅舎内の様子。
駅前の様子。
駅舎から見た右側。商工会の支部があります。
その右側から見た駅舎の方向。
駅舎の左側には公園があり、その先には跨線橋があります。
跨線橋から見たホーム。
跨線橋から見た駅舎。
跨線橋から見た鷹狩・鳥取方面。
跨線橋から見た駅舎と反対側。
跨線橋を降りているところから見たホームと駅舎。
跨線橋の前から見たところ。
駅舎と反対側になりますが、跨線橋で駅前へ行けるため、バス停や待合室があります。
跨線橋と待合室遠景。
バス停の近くから見た国道。
その国道をしばらく進むと、千代川にかかる橋があります。歩道側の橋を渡ります。
橋から見た千代川の流れと、駅の方向。
流しびなの行事が有名なところです。
流しびなを行う場所。
もちがせ流しびなの館。
その橋を戻り、踏切を渡ります。
踏切付近から見た用瀬駅の方向。
踏切付近から見た因幡社・智頭方面。
踏切からその先へ。町の様子。
小さい川とそれに沿った道。この道が用瀬駅近くまで続いています。
その先へ行き、左へ。町の様子。
旧佐治往還入口。今の国道482号線となる佐治方面への道路のかつての起点のようです。
さらに用瀬の町を進みます。
こちらを曲がると用瀬駅に戻りますが、少し進みます。
少し進んだところから右へ曲がると坂があります。
かつての用瀬町役場、今の鳥取市用瀬町総合支所がありました。
その支所付近から見た駅の方向。
そこから戻り駅の方向へ。駅舎遠景。
先ほどの小川に沿った道が、駅近くまで続いていました。
流しびなの館の案内。この小川沿いの道から行く案内になります。「美しい流れに沿って」進むようです。
駅へ戻ってきたところ。