山の中から、町の方へ近づいている感じを受けるところにあります。周囲に住宅や商店が増えてきました。この場所も、台風による洪水の被害があったところのようです。
構内の様子。
2番線の待合所。後述のように、今は事実上、使われることがなくなったようです。
2番線側にある「非公式の出入り口」の案内。この案内にあるように、この駅の2番線には取材時現在、列車が発着することがなくなったようです。
駅前の電柱。台風によりここまで浸水があったようです。
高山本線の各駅に多いですが、この駅にも荷物の窓口があったようです。
駅前の道路より。