ここでは2020年以降、このページの画像掲載枚数が100枚程度になるところまで、倶利伽羅駅の変化と後から気づいたものを撮ったものをご紹介します。
前年にホームの石動駅側に柵が設置されましたが、その柵のところまで点字ブロックが整備されました。
点字ブロックが整備されたホームの石動駅側。
ホームの小屋のあたりから整備されているようです。
新しく整備されたところと、従来から整備されているところの境界線と思われるところ。
○両限界の表示。同じところにあっても大きさが違います。
津幡駅側は点字ブロックが先端まで整備されていません。
5周年記念の表示がされたICOCA改札機や券売機。
春らしい階段付近。
駅舎横からホームの方向。
特段変わったところはなさそうですが、ワンマンミラーや手すりの表示などを撮ってあります。
柵の立入禁止表示を改めて。
2番のりばのワンマンミラー。
柱の駅名標。
1番のりばのワンマンミラー。
階段と手すりの様子。
ホームへ降りていくところの手すりの案内。
駅舎側の階段。
駅舎側の手すりの案内。
2番のりばのベル。
JR時代の最後の半年だけ使用されたワンマン乗車位置案内。
柱の方面案内。
券売機横の点字運賃表。自社線内のみなので、駅数は少ないです。
駅舎のホーム側屋根。
2021年は改めて降りる機会がなったため、年末になってしまいましたが、2021年の様子として撮ってあります。
2番のりばのワンマンミラー。
ホームの石動駅側。
ホームにある小屋の外壁の様子。戸が埋められたと思われるところもあります。
上屋付近の様子。
ワンマン乗車位置案内だったところ。少し文字が見えてきます。
IRになる時に貼られた方面標が少し剥がれています。
置かれている除雪車。
1番のりばのワンマンミラー。
架線柱の表示。
1番のりばの乗車位置案内。
2番のりばの乗車位置案内。
まとめ
1番のりば →石動→4〜1→津幡→
2番のりば ←石動→1〜4←津幡←
跨線橋から見たホーム。
跨線橋内の様子。
駅舎からホームの間から見た広いところは少し工事をしているようです。
改札口の様子。
駅ノート。
この日は火牛にちなんだ折り紙が飾られていました。
駅舎入口。
天井の様子。
改札横のスペース。
券売機には新500円玉対応のシールが貼られていました。
この駅は八重桜の木があり、ここから倶利伽羅不動寺までは八重桜が楽しめますが、今回はソメイヨシノが咲いている様子を撮ってあります。
ホームの津幡駅側から。
こちら側に八重桜がありますが、この時期はまだ早いです。
跨線橋からの様子。
駅舎とホームの間のスペース。
改札を出たところに庭から少し見える桜。
駅舎と桜。
駐輪場付近から見た桜。
少し津幡駅側から見た桜と駅。
八重桜の木が見えるところから。
ホームの様子。
上屋の一番石動駅側の柱にある方面標は色合いと表示内容(金沢・福井方面)から見て、JR時代のものが出てきたと思われます。
石動方面を望む。