2002年11月18日に小松駅の高架駅舎が供用開始されました。ここではその約半月後、2002年12月1日の様子をご紹介します。まだ仮設ホームも残っていたりと完成形にはなっていませんでした。
駅入口の様子。まだいろいろ完成していない部分が多いです。
取り壊し中の旧駅舎。
改札口の様子。
売店は駅舎内のプレハブの中での営業でした。
高架駅完成を祝う菊の花。
使われなくなった東口の仮駅舎。
東口の入口。仮設ホームが残っているので、東口までの通路は壁ができています。
東口から出たところ。仮設ホームが見えます。
隙間から見た取り壊し中の仮設ホーム。
建設中の西口バスのりば。
ホームから見た西口バスのりば。
改札内から見た改札口。
中二階から見た1階。
中二階から見た仮設ホーム。
中二階の様子。
中二階ののりば案内。2番のりばから金沢方面からの折り返し列車、特急待避列車いった金沢方面の列車が多く発着するので、それを踏まえた案内に急遽変更をしているようです。
2・3番のりばへの案内。急遽「金沢」のシールが貼られています。
特急列車乗車位置案内。
「加越」「しらさぎ」の自由席位置案内。
ホームの様子。
2・3番のりばの発車案内はこの時、まだ使われていませんでした。
1番のりばの発車案内は、まだ取りつけられていませんでした。
粟津・福井方面を望む。
明峰・金沢方面を望む。
ホームから東口の方向。この時はコマツの工場が広がっていました。