牛ノ谷駅は駅舎こそ変わっていないものの、ホームについてはかさ上げにより少し表情が変わりました。そのかさ上げの理由が車両の変化なのですが、発着する列車も変わりました。そこでここではかさ上げ前の様子として、2009年の様子、さらに細かいところがさらに違う、この駅当初取材時、2002年の様子をご紹介します。
ホームの様子。かさ上げ前なので段差がありません。
大聖寺寄りから撮ったところ。ホームの先端には段差があり、さらに低い部分が出てきます。
大聖寺・金沢方面を望む。
ホームの先端から見た大聖寺・金沢方面。
細呂木・福井方面を望む。
ホーム入口から見たホーム。この時点では待合室がガラス仕切の新しいものになっています。
ホームから見た構内踏切と駅舎。
駅舎から見た列車が来る直前の構内踏切。
牛ノ谷駅に発着する419系電車。
駅舎から見たホーム。待合室が新しくなっていてなおかつかさ上げ前の様子です。
駅舎内の様子
駅前の様子。駐輪場はこの時点では既に新しくなっています。
駅舎遠景。
線路と平行に走る道路に出てきたところ。
ホームの様子。発着する413系と455形700番台。この時点ではホームにある待合室はガラス仕切のものではなく木造のものです。
大聖寺・金沢方面を望む。
ホームから見た駅舎と細呂木・福井方面。
この時点での駐輪場はスマートなものではなく、入口以外は壁の、納屋のようなものでした。
駅舎から見たホーム。
ホームから見た北陸自動車道。