牛ノ谷駅の2021年〜2023年6月までの様子をご紹介します。特にこの間、大きな変化はなさそうです。
2021年10月の様子です。2021年としては唯一の訪問です。
駅名標。片方が大きく色が落ちています。
駅舎の様子。
大聖寺駅側のワンマンミラー。
ホームの大聖寺駅側の様子。
ワンマン乗車位置案内だったもの。
ホームの待合室の様子。
細呂木駅側のワンマンミラー。
縦型の駅名標。
ホームの細呂木駅側。
構内踏切と駅舎のホーム側。
駅舎内の様子。
駅前の様子。
駅舎横から見たホーム。
駅舎と通過する特急列車。
第一種駅名標。
駅を出て少し進みます。
線路下を通る道路をバイパス的に作っているところ。盛土については変化がなくそのままのようです。
その手前で反対側に行ける小道があります。かつては用水だったようです。
その橋梁の下の様子。
反対側へ抜けたところ。
先ほどの橋梁からもとの場所に戻り、新しい道路の盛土付近を通るところ。
集落から駅への道路の入口。この青看板上、「牛ノ谷駅」の「ノ」はもともと「の」で表記され、訂正されたようです。
駅への道路沿いにある神社。
2022年唯一の訪問として撮ってあります。特段大きな変化はなさそうです。
ワンマンミラーはそれぞれ変化はなさそうです。
乗車位置案内は両方向とも細呂木駅側に「1」があります。
大聖寺・金沢方面は、「6」まであります。
細呂木・福井方面は「4」までです。
まとめ
←大聖寺←6〜1←細呂木←
←大聖寺→4〜1→細呂木→
駅名標に関しても特に変化はありません。
構内踏切の警報器。
構内踏切の遮断棒にある文字は表面と裏面で異なっています。
改札付近の様子。
新しく作られる道路の盛土については、交差部分のコンクリートができたのが前年からの進捗のようです。
前年も見ていた牛ノ谷用水橋梁ですが、小道の下に用水が通っているようで、その先で用水が顔を出します。
牛ノ谷用水橋梁付近から見た牛ノ谷駅の方向。
盛土がされている道路建設中のところ。
前年も見た集落のところの青看板。
そこから牛ノ谷駅の方向。このあたりの道路が心なしかきれいになっています。
牛ノ谷駅へ戻ります。
駅入口。ツバメの巣に注意です。
2023年は一旦、転換1年前〜半年前の間に一通り駅を見て回ることにしており、その間に1回撮ったものです。
駅名標は片方、薄くなったままです。
ホームの大聖寺駅側。
ワンマンミラーも変化はなさそうです。
ワンマン乗車位置案内の跡。
構内踏切。
駅舎のホーム側。
駅舎内の掲示物。
駅舎とその横から。
駅から集落の方へ。
道路建設中のところも特に変わらないようです。
集落のところに新しい道路の接続部分になりそうなところがあります。
集落から駅までの間にある神社の境内に入ってみました。
●次回取材メモ:運賃表。