福井駅は1999年に上り線の仮線の供用開始以来あるいは1996年の京福電鉄仮線敷設工事以来、2005年の高架化完成・供用開始まで長期間にわたって高架化工事がされていました。その間に京福電鉄が二度の事故により運休し、えちぜん鉄道として再開するなど大きな変化がありました。ここでは「区間全駅」を開始した2002年と、高架化が完成した2005年を中心に、その間に撮った画像も含めてご紹介します。
仮設ホームとそこに停車する当時の「しらさぎ」号。
改札口の様子。
駅舎の3階はホテルだったようです。
高架が完成したときのイメージ図。この時点では北陸新幹線は「京福線」の上に建設される予定でした。
跨線橋から見た高架駅工事中の様子。
当時運休中の京福電鉄福井駅。
京福電車代行バスのりば案内。
京福電鉄乗降場所変更の案内。
JRのホームから見た運休中の京福電鉄の駅。
えちぜん鉄道として運行が再開したホームから見たJR福井駅仮設ホーム。
東口の駅前の様子。
東口、当時のえちぜん鉄道福井駅前から見た停車中の列車。長い跨線橋が東口の駅前まで延びていました。
仮設ホームとNTTの電波塔
仮設ホームとえちぜん鉄道電車。
高架開業まであと22日の案内。
改札口の様子。
改札口に入って右側。かつての1番のりば。
改札に入って左側。
改札内から見た改札口。
仮設ホームへの通路。
同じく仮設ホームへの通路。
その当時ののりば案内図。
跨線橋の様子。
仮設ホームの様子。
仮設ホームの頃の越美北線のりば。
高架化が完成して高架駅が供用開始されましたが、旧駅舎が残っていました。
駅前の様子。
旧駅舎の下を通ります。
旧駅舎の運賃表が見えます。
駅舎横の地下道も閉鎖されています。
「新駅」の案内。
駅前から高架駅への通路。
東口の入口。
えちぜん鉄道ホームから見た高架駅。仮設駅があった場所が更地になっています。
東口への出口。
東口への出口を出たところ。
高架駅の改札口の様子。
コンコースの様子。
改札に入ったところ。
中二階の様子。
中二階。旧駅舎が残っています。
ホームの様子。
ホームの今庄そば。
越美北線のりば。
ホームののりば案内。今では見かけなくなったものもあります。
取り壊し中の旧駅舎。
旧駅舎が取り壊されて姿を現した高架駅舎。この時点では旧駅舎の頃の雰囲気が駅前に残っています。
駅前の様子。