2005年に高架駅となり、小松駅同様、全て屋根に覆われているにも関わらず、明るいホームとなりました。また、北陸新幹線金沢開業時には恐竜を前面に押し出した駅前となり、また、その後1年かけて駅前が整備されました。ここでは北陸新幹線金沢開業直後〜2016年6月までの様子を中心にご紹介し、一部2014年撮影分を比較画像として掲載します。その後、新幹線がこの駅を通るまでの変化については付録ページとしてご紹介する予定です。また、同時期に福井鉄道福井駅(前)電停・えちぜん鉄道福井駅も変化を遂げていますが、ここでは外見上簡単に触れることとして、詳しい内容についてはそれぞれのページにてご紹介します。


ホームの様子。

ホームと入線する特急列車。

越美北線のホーム。

森田・金沢方面を望む。

越前花堂・敦賀方面を望む。

ホーム上に設置されたモニター。

ホーム中央付近、階段・エスカレーター。

中二階の様子。

中二階から見た駅前と、マスコットの一つ「ラプト」。

中二階から見た改札口。

改札口の様子。

コンコースの様子。

駅前の様子。

駅前から右側。

西口広場工事の案内看板の一例。

バスターミナルと「ハピリン」の工事の様子。

ハピリン工事中の様子。

バスターミナル工事の様子。

2015年8月現在の恐竜広場。

恐竜とハピリン工事中の様子。

駅舎遠景。

駅近くにある福井県庁。お堀の中にあります。

県庁への道から見た駅遠景。

東口駅舎の様子。

東口の駅前とアオッサ。

北陸新幹線福井駅となる高架の一部はできています。

東口の駅前とアオッサと、西口のハピリン。

東口の駅前の様子。

東口の駅前。

アオッサから見た東口の駅前。

アオッサから見た東口。えちぜん鉄道福井駅の仮設駅が工事中です。

西口の駅入口の様子。

バスターミナルの工事中。

福井駅電停の工事中。

東口の様子。高架上にえちぜん鉄道の電車が停まっています。

アオッサより。この時点では旧駅舎が残っています。

バスターミナルもできてきました。

恐竜広場だったところから見たハピリン。

福井駅電停もできてきています。

ハピリンとその前を通る新しい線路。

恐竜広場は一時的に恐竜がなくなっています。

その中でラプトがいました。

ハピリン内部。

東口も変化があります。

駐車場だったところが遺跡発掘の工事現場となりました。

えちぜん鉄道の仮設駅になっている高架の前。

恐竜広場の恐竜の一部は東口に避難してきています。

アオッサより。

駅前の整備が完成した後、2016年6月18日の駅前。

イベントが行われているハピリン。

ハピリンからバスターミナルを見下ろしたところ。

ハピリンでイベントが行われている様子。

福井駅電停も供用されています。

ハピリンから見下ろした電車。

恐竜広場も復活しています。

2つの恐竜の間にはマスコットが配置されていて、昨年と異なった配置です。

バスターミナルとハピリン。

駅を出たところから見たバスターミナル。

新しい福井駅の様子。

ハピリンの前を通る電車。

延伸された区間。

東口の新幹線高架工事現場。遺跡発掘の工事が進んでいます。

2016年5月3日のハピリンの様子。

この日は強風で、ゴールデンウィーク中でしたがイベントが中止されていました。人が少ないので、この時撮った様子を1階からの様子としてご紹介しました。

当ページの主要画像より1年遡りますが、2014年8月30日の東口。

高架の前。この時点ではえちぜん鉄道の駅となる様子は見えませんでした。

その後、えちぜん鉄道の仮設駅となる高架下。この時点ではガランとしていました。

アオッサから見た様子。一部、仮設ホームの工事が始まっていました。